号数
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No.
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特集内容
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2024年 4月号 |
742 |
足立 康次 「岸田政権の即時退陣を求めよう」
(→オンライン版を読む)
久保田浩次「通常国会前半の攻防と今後の課題」
特集 地方から岸田政権を退陣に追い込もう
島澤 諭 「地方経済の疲弊からの脱出に向けて」
石井 敏郎 「地域経済情勢とコロナ・物価高騰対応」
櫻田 憂子 「東京一極集中と少子化の進行による地方破壊」
鴨野 浩一 「能登半島地震の及ぼす北陸への影響」
吉留 良三 「中山間地域から岸田政治を問う」
猿田 佐世 「戦争を回避しつつ、どう『普遍的価値』を広げるか」
新垣 毅 「誰が“暴走”を止めるのか――沖縄の軍事要塞化」
中 康昌 「派遣労働の現実と改良闘争の必要性」
新岡 佑太 「職場・産別超えた交流で青年の団結強化へ」
伊藤 修 「バラまきの背景理論MMTの誤り(上)」
三木 富司 「群馬の森『記憶 反省そして友好』の追悼碑について」
菅 森実 「書評『野党第1党:「保守2大政党」に抗した30年』」
「第47回社会主義協会全国総会開催される」
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2024年 3月号 |
741 |
伊藤 修 「マスコミよ ジャーナリズムたれ」
(→オンライン版を読む)
特集 日本のエネルギー政策と脱原発の課題
飯田 哲也 「COP28と日本が目指すべきエネルギー政策」
佐藤 龍彦 「フクシマ原発事故報道されない真実」
栗橋 伸夫 「全国と連帯し使用済み核燃料搬入を許さない」
鈴木 卓馬 「この世に安全な原発は存在しない」
木村 裕一 「女川原発再稼働反対の闘い」
登坂 崇規 「柏崎刈羽原発再稼働阻止の闘い」
羽場 尚樹 「日米軍事一体化と訓練場化が進む北海道」
柳 湖太郎 「政策減税を濫用する2024年度税制改正」
南 彰 「朝日新聞からの『脱藩』の先に」
尾中香尚里「時代が要請する政治とは(下)」
大嶋 友範 「2024年度診療報酬改定の概要と問題点」
鹿倉 泰祐 「財源・税制度強化で社会保障の充実を」
北村 巌 「アメリカ民主社会主義者の動向」
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2024年 2月号 |
740 |
宝田 公治 「『自己責任社会』から『支え合う共生社会』へ」
(→オンライン版を読む)
飯山 満 「第213通常国会の論点と課題」
特集 2024春闘をめぐる情勢と課題
平地 一郎 「春闘の主役は誰か」
松上 隆明 「24春闘をめぐる情勢と私たちの課題」
平野 覚 「産別JAM2024年春季生活闘争方針」
舟山 明久 「バス労働者の現状と24春闘の課題」
和田 英浩 「2024春闘を地方からどう闘うか」
尾中香尚里「裏金疑惑の根底にあるもの(上)」
田中 秀樹 「批評 非自民の受け皿にならない立憲野党」
岸田 清実 「追い風、地道な土台づくり、SNSで県議選勝利」
小川 稔宏 「地方の現状から反転攻勢への課題を探る」
佐藤 光明 「職場から労働運動強化に向けて」
平野 薫 「仲間の取り組みに学び、展望を抱くために」
齋藤 悦男 「困窮のキューバへ、連帯の旗を掲げて」
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2024年 1月号 |
739 |
立松 潔 「景気回復と雇用形態・格差の動向」
(→オンライン版を読む)
特集 世界と日本の経済・政治・労働
北村 巌 「過剰資本の受け皿として財政赤字が拡大」
共同執筆 「極右伸長の欧州・回復遅れる中国経済」
秋本 洋 「英国の賃金闘争とストライキの現状」
伊藤 修 「日本経済の近況・見通し・論点」
吉田 進 「解散総選挙に向けて」
高橋 要三 「24春闘で実質賃金増・格差是正を闘い取ろう」
芳賀 和弥 「煉獄をさまよう米国」
=2024年を迎えて=
福島みずほ(社民党)/芳野友子(連合)/
藤本泰成(平和フォーラム)/石上千博(自治労)/
岩元孝信(国労)/小川研(労大出版センター)/
奥節代(I女性会議)/近藤和樹(社青同)
足立 康次 「イスラエルはただちにガザへの攻撃を停止せよ」
栗村 英昭 「批評 戦争は、ダメ
いのちをまもり・活かす人生こそを」
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