号数
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No.
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特集内容
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2024年 10月号 |
748 |
立松 潔 「日本的ジョブ型雇用の行方」
(→オンライン版を読む)
特集 自公政権への対抗軸をさぐる
飯山 満 「解散・総選挙に向けた情勢の特徴と課題」
伊藤 修 「押し出すべき経済政策の軸・6項目の提案」
柳 湖太郎 「インフレから国民生活を守る財政の確立を」
伊藤 周平 「社会保険改革に向けた財源確保と税制改革」
飯島 滋明 「『改憲』をめぐる動きと阻止にむけて」
猿田 佐世 「求められる安全保障政策」
小原 隆治 「改正地方自治法の問題点」
坂本 浩 「国策に翻ろうされない地域政策を」
安河内賢弘「JAM第26回中央定期大会を終えて」
橋 克典 「当たり前に働き当たり前に生活できる職場に」
齋藤富士雄「職場からの労働運動構築で政治闘争へ結集を」
木村 仁 「2025春季生活闘争への地方連合会の課題」
村上久美子「ベネズエラ大統領選挙をめぐって」
現代社会問題研究会事務局「2024年度・夏季研究集会報告」
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2024年 9月号 |
747 |
吉田 進 「解散総選挙を全力で戦い抜こう」
(→オンライン版を読む)
特集 「働き方改革」とはなんだったのか
渡辺 俊哉 「進まない労働時間短縮」
津田光太郎「無権利労働への抜け道をふさげ
ハイヤー・タクシー労働者の闘い」
杉山 猛 「働き方改革が郵政集配職場にもたらしているもの」
田中 浩太 「『二つの目的』持った労働運動を」
村山 正栄 「医師の時間外削減には増員が不可欠」
小浜 翔 「自治体で急増する早期退職者対策」
金子 哲夫 「被爆80周年に向けて」
田中 宏 「花岡和解・三菱マテリアル和解まで」
田口 司 「自治労東北地連花岡学習会に参加して」
三好 康夫 「勧告上回る賃金改善を勝ち取ろう」
座談会 「賃上げ・労働条件改善を地域から」
瀬戸 宏 「中国共産党第20期三中全会と今後の中国」
松澤 佳子 「批評 女性差別撤廃条約『選択議定書』の
早期批准を求めて」
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2024年 8月号 |
746 |
足立 康次 「解散総選挙に向け共通政策の絞り込みを」
(→オンライン版を読む)
特集 民意が求める政権交代に向けて
菅原 修一 「『新しい資本主義』の竜頭蛇尾」
武藤 聡 「総資本の危機感表すも不徹底」
平地 一郎 「ジョブ型への転換――どうするか」
鹿倉 泰祐 「『異次元の少子化対策』は実現するのか」
久保田浩次「臨時国会から解散総選挙に向けて」
羽田 圭二 「東京都知事選を振り返って」
新垣 毅 「沖縄問題は人権問題」
角田 政志 「福島から原水禁運動の推進に向けて」
藤井 隆晴 「人間として扱わせる!だからこそ給特法廃止へ」
岡部 勝也 「学校から人が去る状況をどう打破するか」
秋本 洋 「英国の総選挙と労働党の公約の考察」
塚田 茂 「書評『わたしたちの社会医学』
関龍太郎著(今井出版)」
宇高 渉 「『野党第一党』から『政権党』へ、政策明らかに」
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2024年 7月号 |
745 |
宝田 公治 「政権交代の展望」
(→オンライン版を読む)
特集 世界と日本の経済・政治・労働
北村 巌 「世界経済」
共同執筆 「世界政治」
村本成一郎「攻勢へと転じる欧州労働運動」
秋本 洋 「パンデミック後の日本経済」
飯山 満 「第213通常国会を振り返って」
高橋 要三 「24春闘と総括から見る労働運動の課題」
芳賀 和弥 「大統領選を控えた米国情勢」
長田 順次 「2024春闘未解決組合の前進に全力」
新岡 佑太 「青年の取り組みから反戦平和の課題考える」
金子豊貴男「欠陥機オスプレイの飛行直ちに停止を」
福島 肇 「重大事故が続くJR現場の問題点」
酒井 康弘 「批評『“情”“勢”』とは
人々の気持ち・認識のありよう」
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2024年 6月号 |
744 |
松上 隆明 「格差是正と水準論議を進めよう」
(→オンライン版を読む)
特集 24春闘中間総括から今後の課題を考える
「上げ幅だけでなく賃金水準を問題に
安河内賢弘さん(JAM会長)に聞く」
熊谷 重勝 「賃金はなぜ不均等となるか」
小池 泰博 「広がる賃金格差 波及と言えない中小回答」
木村 仁 「『価格転嫁の促進』を柱に大幅賃上げめざす」
舟山 明久 「24春闘を振りかえって」
平井 久志 「韓国総選挙での与党惨敗と今後の課題」
小笠原福司「衆院3補欠選挙結果と当面する課題」
古山 和夫 「島根1区衆議院議員補欠選挙を振り返る」
石松 俊雄 「労働者の思いや怒りを政策に」
佐々木敏男「寄稿 私は今日、リンゴの木を植える」
笠井 雄一 「増員要求闘争にこだわり積み上げる」
佐竹 要 「あたりまえの労働運動の定着に向けて」
平地 一郎 「斎藤幸平『マルクス解体
―プロメテウスの夢とその先―』を読む」
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2024年 5月号 |
743 |
吉田 進 「解散総選挙に向けて」
(→オンライン版を読む)
特集 憲法と私たち
飯島 滋明 「『戦争する国づくり』には真剣な岸田自公政権」
中村 元氣 「憲法と教育、過去・現在と教育現場の今」
塚田 茂 「憲法と社会保障〜医療と介護」
中村ひろ子「日本社会の存続すら阻む『男女不平等』」
北川 鑑一 「公務労働者の労働基本権」
東 聡 「平和国家から兵器輸出できる国家へ」
田 良徳 「防衛力強化を自治体に強いる
『特定利用空港・港湾』」
北村 巌 「日本の株価上昇の意味するもの」
高久 明雄 「党強化の課題を考える」
鈴木 均 「『野党共闘』と労働組合の政治闘争」
伊藤 修 「バラまきの背景理論MMTの誤り(下)」
菅原 浩志 「2024春闘講座を振り返って」
瀬戸 宏 「中国14期全人代第2次会議の特徴」
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2024年 4月号 |
742 |
足立 康次 「岸田政権の即時退陣を求めよう」
(→オンライン版を読む)
久保田浩次「通常国会前半の攻防と今後の課題」
特集 地方から岸田政権を退陣に追い込もう
島澤 諭 「地方経済の疲弊からの脱出に向けて」
石井 敏郎 「地域経済情勢とコロナ・物価高騰対応」
櫻田 憂子 「東京一極集中と少子化の進行による地方破壊」
鴨野 浩一 「能登半島地震の及ぼす北陸への影響」
吉留 良三 「中山間地域から岸田政治を問う」
猿田 佐世 「戦争を回避しつつ、どう『普遍的価値』を広げるか」
新垣 毅 「誰が“暴走”を止めるのか――沖縄の軍事要塞化」
中 康昌 「派遣労働の現実と改良闘争の必要性」
新岡 佑太 「職場・産別超えた交流で青年の団結強化へ」
伊藤 修 「バラまきの背景理論MMTの誤り(上)」
三木 富司 「群馬の森『記憶 反省そして友好』の追悼碑について」
菅 森実 「書評『野党第1党:「保守2大政党」に抗した30年』」
「第47回社会主義協会全国総会開催される」
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2024年 3月号 |
741 |
伊藤 修 「マスコミよ ジャーナリズムたれ」
(→オンライン版を読む)
特集 日本のエネルギー政策と脱原発の課題
飯田 哲也 「COP28と日本が目指すべきエネルギー政策」
佐藤 龍彦 「フクシマ原発事故報道されない真実」
栗橋 伸夫 「全国と連帯し使用済み核燃料搬入を許さない」
鈴木 卓馬 「この世に安全な原発は存在しない」
木村 裕一 「女川原発再稼働反対の闘い」
登坂 崇規 「柏崎刈羽原発再稼働阻止の闘い」
羽場 尚樹 「日米軍事一体化と訓練場化が進む北海道」
柳 湖太郎 「政策減税を濫用する2024年度税制改正」
南 彰 「朝日新聞からの『脱藩』の先に」
尾中香尚里「時代が要請する政治とは(下)」
大嶋 友範 「2024年度診療報酬改定の概要と問題点」
鹿倉 泰祐 「財源・税制度強化で社会保障の充実を」
北村 巌 「アメリカ民主社会主義者の動向」
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2024年 2月号 |
740 |
宝田 公治 「『自己責任社会』から『支え合う共生社会』へ」
(→オンライン版を読む)
飯山 満 「第213通常国会の論点と課題」
特集 2024春闘をめぐる情勢と課題
平地 一郎 「春闘の主役は誰か」
松上 隆明 「24春闘をめぐる情勢と私たちの課題」
平野 覚 「産別JAM2024年春季生活闘争方針」
舟山 明久 「バス労働者の現状と24春闘の課題」
和田 英浩 「2024春闘を地方からどう闘うか」
尾中香尚里「裏金疑惑の根底にあるもの(上)」
田中 秀樹 「批評 非自民の受け皿にならない立憲野党」
岸田 清実 「追い風、地道な土台づくり、SNSで県議選勝利」
小川 稔宏 「地方の現状から反転攻勢への課題を探る」
佐藤 光明 「職場から労働運動強化に向けて」
平野 薫 「仲間の取り組みに学び、展望を抱くために」
齋藤 悦男 「困窮のキューバへ、連帯の旗を掲げて」
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2024年 1月号 |
739 |
立松 潔 「景気回復と雇用形態・格差の動向」
(→オンライン版を読む)
特集 世界と日本の経済・政治・労働
北村 巌 「過剰資本の受け皿として財政赤字が拡大」
共同執筆 「極右伸長の欧州・回復遅れる中国経済」
秋本 洋 「英国の賃金闘争とストライキの現状」
伊藤 修 「日本経済の近況・見通し・論点」
吉田 進 「解散総選挙に向けて」
高橋 要三 「24春闘で実質賃金増・格差是正を闘い取ろう」
芳賀 和弥 「煉獄をさまよう米国」
=2024年を迎えて=
福島みずほ(社民党)/芳野友子(連合)/
藤本泰成(平和フォーラム)/石上千博(自治労)/
岩元孝信(国労)/小川研(労大出版センター)/
奥節代(I女性会議)/近藤和樹(社青同)
足立 康次 「イスラエルはただちにガザへの攻撃を停止せよ」
栗村 英昭 「批評 戦争は、ダメ
いのちをまもり・活かす人生こそを」
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