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号数
No.
特集内容
2011年
12月号
594

 横田昌三  「東日本大震災復興と財源をめぐって」
 (→オンライン版を読む
  
  特集 現下の経済・政治・労働情勢
  
 柏井 一郎  「日本経済を直撃する大震災と欧米金融危機」
 福田 弘隆  「野田内閣の発足と日本政治の動向」
 小川 達雄  「労働者状態の悪化と労働者運動の課題」
  
 岡田 新一  「第48回護憲大会報告」
 遠藤 正勝  「『東日本大震災』半年が過ぎました」
 善明 建一  「脱原発依存』を決定した連合第12回定期大会」
 広田 貞治  「批評  マルクス主義と春闘の復活」
 中野 麻美  「インターネット社会における弁護士批判
      ――市場原理主義とポピュリズムの狭間で――」
 篠原 和男  「地域から生活改善の運動を推進する」
 木村 敏彦  「プロレタリア作家 葉山嘉樹と現代」
 瀬戸 宏   「2011年社会主義協会訪中団報告」
 加納 克己  「たたかい一生
  ――解題「マルクス主義の学説と三つの源泉」を読んで――」
 中村 譲  「古典を読む(18) 格闘するレーニン(2)
     『わが国の革命におけるプロレタリアートの任務』(中)」
 社会主義協会創立60年記念行事のお知らせ

2011年
11月号
593

 善明 建一  「民主党結党から政権樹立15年の足跡を辿る」
 (→オンライン版を読む
  
  特集 民主党政権2年間の検証
  
 中島 章夫  「世論調査(図表)から見る政権交代の2年間」
 山崎 耕一郎 「民主党政権誕生とその歴史的意義
         ――冷戦後、グローバル化への遅れた適応」
 広田 貞治  「『ねじれ国会』と社民党の役割」
  
 佐藤保    「思い出すことども 私と社会主義協会
         (4)協会とのかかわりの始まり」
 武藤 聡   「公務員の労働基本権の回復に向けて」
 町村 進  「第3次補正予算と2012年度概算要求に見る地方財政」
 松永 裕方  「資本主義の危機の深化と社会主義
         ――ソ連社会主義崩壊から20年」
 中村 ひろ子 「批評 資本主義社会の中での『正義』の要求」
 小林 晃   「『福祉国家』論について」
 鎌倉 孝夫  「原発震災を考える (下)脱原発の理論武装」
 山下 孝行  「大震災と原発事故で私たちの労働環境はどう変化したか」
 中村 讓   「古典を読む(18) 格闘するレーニン(1)
     『わが国の革命におけるプロレタリアートの任務』(上)」

2011年
10月号
592

 又市 征治  「民主党政権の行方と今後の課題」
 (→オンライン版を読む
  
 北村 巌   「欧州財政金融危機と日本への示唆」
  
  特集 産別大会から秋期闘争の課題を考える
  
 小笠原 福司 「産別大会から引き継ぐものを考える」
 寺下 雅人  「労働基本権確立と今後の賃金闘争で論議」
 亀井 昭雄  「脱原発を確認した日教組大会」
 山上 武   「24年間の教訓を活かし国労再興を誓う」
 平地 一郎  「『労働白書』に足りないもの」
 早瀬 進   「2011年版『経済財政白書』の検討」
 伊藤 修   「『社会保障・税一体改革』の現状と展望」
 津田 公男  「中国は『高圧的』とする『防衛白書』」
 鎌倉 孝夫  「研究者の社会的責任――原発震災を考える(上)」
 百済 勇   「メルケル政権――フクシマから100日で脱原発」
 小島 恒久  「思い出すことども 私と社会主義協会
         (3)初期の国際交流の思い出」
 山崎 耕一郎 「批評 愛国者法が示す重症のアメリカ」

2011年
9月号
591

 角田 政志  「原発が子どもの未来、教職員の生活を破壊」
 (→オンライン版を読む
  
  特集 大震災と原発事故5ヵ月を経て
  
 小島 力   「帰れない朝」
 内海 幸一  「原発事故による自治体労働者の安全を確保せよ」
 五味 明大  「福島第一原子力発電所爆発事故と労働者災害」
  資料 放射線の健康への影響についての調査
 佐々木 譲  「被災地後方支援と今後の町作り」
 気仙沼市職労「震災発令の意味を理解しない市長と対峙して」
 豊巻 浩也  「大津波は、『どんなところ』にやってきたのか」
  
 楢村 秀子  「『中小企業白書』から大震災・原発事故を見る」
 中島 修   「フクシマと向き合うことを確認・原水禁大会」
 山川 均   「復興問題と社会主義的政策」<再掲>
  
 川上 登   「地方公務員給与削減を通じた交付税削減を考える」
 <視点と眼差>浜田仁左衛門のこと・原 均
        /『美しきものの伝説』・瀬戸 宏
  批評 小笠原福司「それぞれの戦士の碑」
 小島 恒久  「思いだすことども 私と社会主義協会
         (2)労働者学習との関わり」
 2010年度山川菊栄賞受賞記念スピーチ
 杉浦 浩美  「女性の身体性の主張」

2011年
8月号
590

 又市 征治  「混迷を深める管内閣と社民党の役割」
 (→オンライン版を読む
  
  特集 税制、社会保障、TPPを考える
  
 横田 昌三  「『社会保障・税一体改革』成案を検討する」
 仲田 信雄  「連合の『税制改革基本大綱』と消費税増税問題」
 高橋 俊夫  「連合の『新21世紀社会保障ビジョン』の検討」
 善明 建一  「TPP(環太平洋経済連携協定)を考える」
  
 伊高 浩昭  「チャべス・ベネズエラ大統領が癌の治療で入院」
 津田 公男  「広がる中東の「民衆革命」」
 佐古 正明  「私鉄広島電鉄支部の11春闘を振り返って」
 森 嗣郎   「新日鉄と住友金属合併は国内鉄鋼産業の大合理化」
 松永 裕方  「批評・8月に思うこと」
 小島 恒久  「思いだすことども 私と社会主義協会
         (1)向坂先生との出会いと研究会」
 山藤 彰   「私の問題提起 (1)社会主義協会創立60年に当り」
 山川菊栄生誕120年記念事業・連続学習会
       第3回同一価値労働同一賃金について ――質疑応答」
 真鍋 健一  「原発事故から5ヵ月 ――福島からの報告」

2011年
7月号
589

 立松 潔   「東日本大震災と日本経済」
 (→オンライン版を読む
  
  特集 東日本大震災と原発震災に直面して
  
 阿部 とも子 「『原発事故はおこらない』という前提が生む
        『被害回避の責任』不在」
 小島 力   「望郷」
 石丸 小四郎 「こうして原発震災ははじまった」
 阪本 清   「エネルギー政策歪める電力会社と政府」
 井上 浩   「東日本大震災と核燃料再処理工場」
 北村 巌   「東日本大震災と政策課題」
 飯田 哲也  「日本のエネルギー政策を根底から見直す」
 大槻 重信  「自衛隊の災害援助隊化」
 資料 社民党「脱原発アクションプログラム(要旨)」
  
 町村 進   「国家公務員給与10%削減・制度改革四法案」
 広田 貞治 「古典を読む(17)向坂逸郎『日本革命と社会党』に学ぶ
      急がれる反独占民主主義の統一戦線の再構築(その3)」
  
 伊高 浩昭  「ラテンアメリカ統合の理想実る」
  
 瀬戸 宏  「批評 新社会党委員長選挙に思う」
  
 視点と眼差
「『手作りの運動』に思う・佐藤礼次/ 埼玉県運営委員会から・NT」
  
 山川菊栄記念婦人問題研究奨励金・特別賞受賞記念スピーチ
 小西 熱子  「医療被害者として生きる」

2011年
6月号
588

 平地 一郎  「日本経団連『経労委報告』と社会の行方」
 (→オンライン版を読む
  
  特集 2011春闘総括から単産大会へ
  
 小笠原 福司 「2011春闘総括から何を引き継ぐのか」
 足田 芳憲  「景気に左右されつつ春闘を闘う」
 本田 久夫  「『宅配統合』による赤字攻撃に抗して」
 高橋 俊夫  「地方連合からみた2011春闘」
  
 加納 克巳  「36年ぶりに自民党独占に『風穴』をあける」
 山田 あつし 「生活・労働苦にこだわり選挙をたたかう」
 仲田 信雄  「復興財源には消費税しかないのか」
 沖田 カツオ 「大地震・大津波、原発事故に思う」
 鈴井 孝雄  「浜岡から見える原発の問題点」
 星野 幸生  「柏崎から原発を改めて問い直す」
 高林 正廣  「ドイツ左翼党と『これからの社会主義』(2)」
 岡田 新一  「スウェーデンの労働組合を訪問して」
 向坂 逸郎  「山川均の思想と生涯――再録」
 広田 貞治  「古典を読む(17)向坂逸郎『日本革命と社会党』
      急がれる反独占民主主義の統一戦線の構築(その2)」
  
 <批評>
 早瀬 進   「ドラッカーについて考える」

2011年
5月号
587

 柏井 一郎  「統一地方選挙前半戦で民主党は『敗北』する」
 (→オンライン版を読む
  
  特集 社会主義協会創立60周年
  
 小島 恒久  「労農派マルクス主義と社会主義協会」
 佐藤 保   「『社会主義協会規制』とは何であったか」
 松永 裕方  「社会主義協会と社会党強化の闘い」
 善明 建一  「社会主義協会の『分裂』と再建運動」
 向坂 逸郎  「『資本論』を読む人に」
 伊藤 修   「<批評>震災・円高・原発」
 高久 明雄  「今こそ、教職員は労働者性を発揮せよ!」
 山藤 彰   「私の問題提起(1)社会主義協会60年に当り」
 広田 貞治  「古典を読む(17)向坂逸郎『日本革命と社会党』
      急がれる反独占民主主義の統一戦線の再構築(その1)」
 山川菊栄生誕120年記念事業・連続学習会
 第3回同一価値労働同一賃金について
        /森 ます美「日本における職務評価システム」

2011年
4月号
586

 北村 巌   「再び関心集める欧州財政問題」
 (→オンライン版を読む
  
  特集 欧州における労働運動
  
 柴山 恵美子 「EUの『経済成長』と『完全雇用』戦略」
 善明 建一  「ドイツの労資関係を規定する共同決定法」
 木村 牧郎  「イギリス労働運動の現状と展望」
 高林 正廣  「ドイツ左翼党と『これからの社会主義』」
  
 熊谷 重勝  「資本主義の根底に流れているもの」
 小林 晃   「現下の階級情勢」
 仙葉 久   「今こそ官民統一闘争の組織化」
 伊藤 智久  「赤字にあえぐ郵政職場の現状と課題」
 米田 晴彦  「非正規労働者の組織化こそ労働運動再生の鍵」
 座談会  社会主義協会60年の歴史に学ぶ(下)
 佐藤 礼次  「山川文庫の行へ
        ――菊栄は江ノ島、均は大原社研へ」
 瀬戸 宏   「中国第11期全国人民大会第4回会議の特徴」

2011年
3月号
585

重野 安正「農業・林業にマンパワーを― 工業一辺倒を見直す時期」
 (→オンライン版を読む
 石松 俊雄  「具体的改良実現で住民自治をめざす」
  
  特集 「人間らしい働き方」を追求しよう
  
 関根 秀一郎 「派遣法改正で人間らしい働き方を取り戻そう」
 市川 若子  「『有期労働契約』の締結事由規制を」
 中野 麻美  「負の連鎖を断ちきる雇用の再生を」
  
 中村 ひろ子「経団連は『同一価値労働同一賃金』を独自解釈する」
 田中 実  「公務員の労働基本権確立の今日的課題」
 中村 譲  「労働力表現の三つの媒介
        ――賃金と労働力の関わりの検討」
 沖 克太郎  「三池CO闘争の教訓(その3)」
 岡山「指導力不足等教員」問題を考える会
        「分限免職に対し最高裁で復職が確定」
 楢村 秀子  「『子育ての社会化』を追求しよう」
 座談会  社会主義協会60年の歴史に学ぶ(中の続き)
        佐藤 保 / 山崎 耕一郎 / 松永 裕方 / 善明 建一
 山川菊栄 生誕120年記念事業・連続学習会
 第3回 同一価値労働同一賃金について<上>
 重藤 都   「山川菊栄の労働論」
 浅倉 むつ子 「労働法研究の立場から男女の賃金格差を考える」

2011年
2月号
584

善明 建一  「1%配分増を求めた連合2011春季生活闘争」
→オンライン版を読む
  
 高橋 俊夫  「連合の『働くことを軸とする安心社会』の検討」
  
  特集 日本の政党
  
 羽原 清雅  「衰える日本の政党・政治状況」
 中島 章夫  「民主党のこれまでとこれから」
 大槻 重信  「自由民主党は「復権」できるか」
 金子 哲夫  「社民党を社民主義政党としてどう発展させるか」
 広田 貞治  「日本共産党は共同戦線の一角を担えるか」
 山崎 耕一郎 「公明党の歴史と現状——
        創価学会を基盤とした中間政党」
  
 仲田 信雄  「身動きとれない借金漬け財政
        法人税減税のつぎは消費税増税か」
 座談会  社会主義協会60年の歴史に学ぶ(中)
        佐藤 保 / 山崎 耕一郎 / 松永 裕方 / 善明 建一
 瀬戸 宏   「2010年マルクス主義研究院訪日団交流報告」

2011年
1月号
583

北村 巌  「バブルの後遺症に悩む欧米経済」
→オンライン版を読む
 
 特集 2011年 世界と日本の経済・政治・労働
  
 山崎 耕一郎 「保守・新自由主義の揺り戻し」
 早瀬 進  「日本の景気回復と独占資本の動向」
 広田 貞治  「逆コースを許さぬ転機の年に」
 平地 一郎  「グローバル化の新しい能力感と労働者状態」
 伊藤 修   「デフレと円高のしくみ入門」
  
 2011年を迎えて・新自由主義への揺り戻しに抗して
   社民党 福島みずほ/連合 古賀伸明/自治労 徳永秀昭/
   私鉄 渡辺幸一/国労 高橋伸二/ 女性会議 東定喜美子/
   社青同 柏原孝行/労大出版センター 小川研
  
 小島 恒久 他「座談会 社会主義協会60年の歴史に学ぶ」
 辻田 純   「ベネズエラを訪問して」
 崎山 嗣幸  「沖縄知事選挙を戦って」
 大熊 正樹  「2010賃金確定と宋の成果と課題」

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