●今月の『社会主義』(2024年12月号)
▼今月は瀬戸宏氏の論文を掲載しました。
●主な目次
特集 一強多弱から与野党伯仲へ
足立 康次 「第50回衆議院議員選挙結果と今後の課題」
久保田浩次「与野党伯仲下における課題を考える」
尾中香尚里「衆院選が日本政治にもたらした『3つの変化』」
羽田 圭二 「衆院選を戦ってつかんだ情勢と課題」
高久 明雄 「社民党公認『そうあきこ』と共に戦って」
佐々木敏男「『水に落ちた犬は打て』」
田中 信孝 「『金融緩和政策』の負の『遺産』と国民負担」
松上 隆明 「賃金水準による社会的相場形成を」
川野 英樹 「『価値を認めあえる社会へ』の実現に向けて」
遠藤 順子 「核燃サイクル施設に翻弄される青森県民」
樋口 秀敏 「柏崎刈羽原発再稼働をめぐる動き」
三好 康夫 「小規模自治体における健全財政運営の限界と
問われる未来像その2」
●今月の論文
瀬戸 宏 「社会主義・マルクス主義と社会民主主義」
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