●今月の『社会主義』(2024年4月号)
▼今月は足立康次氏の論文を掲載しました。
●主な目次
久保田浩次「通常国会前半の攻防と今後の課題」
特集 地方から岸田政権を退陣に追い込もう
島澤 諭 「地方経済の疲弊からの脱出に向けて」
石井 敏郎 「地域経済情勢とコロナ・物価高騰対応」
櫻田 憂子 「東京一極集中と少子化の進行による地方破壊」
鴨野 浩一 「能登半島地震の及ぼす北陸への影響」
吉留 良三 「中山間地域から岸田政治を問う」
猿田 佐世 「戦争を回避しつつ、どう『普遍的価値』を広げるか」
新垣 毅 「誰が“暴走”を止めるのか――沖縄の軍事要塞化」
中 康昌 「派遣労働の現実と改良闘争の必要性」
新岡 佑太 「職場・産別超えた交流で青年の団結強化へ」
伊藤 修 「バラまきの背景理論MMTの誤り(上)」
三木 富司 「群馬の森『記憶 反省 そして友好』の追悼碑について」
菅 森実 「書評『野党第1党:「保守2大政党」に抗した30年』」
「第47回社会主義協会全国総会開催される」
●今月の論文
足立 康次 「岸田政権の即時退陣を求めよう」
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